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社長からのメッセージ 「私たちは窓屋さん。窓のプロとして活動しています」。 株式会社HAMAYA取締役社長 関東ハウジング株式会社代表取締役 小池 恒平

まもなく創業100年。歴史あるハマヤグループの若き小池社長が、『窓屋』になるための心構えを語ります。

お客様の個別のニードを的確にとらえる。

 ガラスとサッシ。別々につくられ販売されている2つを、組み合わせて『窓』として提案できることが私たちの強み。それぞれ独立しているため、ガラスのメーカーはガラスのことに非常に詳しいけれど、ガラスのことしか話さない。サッシのメーカーはサッシのことには詳しいけれど、サッシのことしか話さない。それならば、流通卸売業としての私たちは、両方を語ることができる『窓屋』になろうという発想でした。
 最近は、窓に色々な機能を持たせることができるようになり、そのラインナップも幅広くなりました。例えば、ペアガラス。内側と外側のガラスの組みあわせだけでも何パターンもあります。その間の空気層に乾燥空気を封入し、さらにガラスの内側に特殊金属膜をコーティングすれば、断熱性や遮熱性をより高めることができるエコガラスへと変化します。
 種類の豊富さは、ガラスだけではありません。サッシにはアルミ素材の他に樹脂や木製のもの、アルミと樹脂の複合素材もあります。開閉方法も、引き違いや回転式など多種に渡って展開されています。
 お客様が求めているのは、換気をよくすることなのか、明かりをとることなのか、それとも防犯性を高めることなのか。これを私たちはお客様のニードと呼んでいます。つまり、ニーズの単数形で、個別の要望の意味ですね。それを的確にとらえて提案することこそ、窓屋としての腕の見せどころなのです。
浜屋が人を育て、人が浜屋を育てる。

 私たちは窓屋としてのプロを目指しています。みなさん入社してから半年程度は、導入研修やメーカーの商品研修といったものを通じて、基礎の知識を身につけていただきます。また、配属によっては、窓の組み立て、現場での知識や機能といった、実際の作業に基づいた研修を受けていただく方もいます。最初に全体をある程度知っておくと、どの部署へ行ったときにも苦手意識がなくなり、敷居が低くなるんじゃないかという考え方ですね。
「浜屋が人を育て、人が浜屋を育てる」という言葉の通り、社員にお金を費やすことは、会社にとって経費ではなく投資。仕事は出来るようになることで楽しくなるものです。そのきっかけを研修で与えられればいいな、と思いますし、ノビしろの大きい社員になって、会社はもちろん、お客様や社会にも貢献していってほしいと思います。
 目指すは、『自立した社員』。いくら教育体制が整っていても、ベースは自己啓発なんですね。自分で勉強して、自分で成長する。遊びでも仕事でもなんでも、自分から声をかけられる人になってほしいと思いますし、社内でも意見をし合い、提案の出来る人になることを目指していただきたいです。


スマイルコミュニケーションが、新しい方針。

 2012年からキックオフした、ハマヤグループの新しい方針は、『スマイルコミュニケーション』。「作業の手を止めて、全員で挨拶する」「まずは笑顔、どんなときもベストスマイルで」をはじめとした10か条で、業務改善チームが理念を具現化する形として提案しました。
 私たちの実際の業務は、硬くて几帳面な作業が多い。営業でも、お客様に怒られたりすると、次のお客様にもひきずってしまうこともあります。その中で忘れがちだったのが、笑顔だったのかな、と思うんです。
 笑顔があふれれば、社内でのコミュニケーションも活発になり、チームワークで仕事が出来るようになります。みなさんも面接のときには、ぜひ笑顔でいらしてください。そして、自ら働きかけてください。